加賀市文化会館

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台湾まつり in 加賀 台北市立國楽団 日本公演 ~台湾伝統楽器のオーケストラ~

開催日2015年10月12日(月・祝)

2015年10月12日(月・祝)、当会館におきまして『台湾まつり in 加賀市』が開催されました。

北陸中日新聞石川テレビの主催、加賀市加賀市教育委員会の共催、そして台北出身の歌手で石川県在住の音楽家・歌手の寒雲さんのご協力のもと世界各国で評価の高い台湾伝統楽器のオーケストラ、台北市立國楽団の皆さんと、第61回NHK紅白歌合戦出場などでご活躍中の歌手のクミコさんをお招きしました。
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当日は午前10時ごろより、会館ロビー前で屋台村がオープンし、台湾や世界のグルメが大集合!

コンサートに訪れた多くの方々がお買いものや美味しい飲食物を楽しまれていました♪

片山津温泉観光協会のマスコット、かもやんも応援に駆け付けてくれました♪

また、ロビーではわかたけ保育園の園児の皆さんによるアトラクションや、台湾少数民族の踊り、台湾山地舞が披露されました♪

コンサートを前に日・台交流のお祭りならではのコラボレーションに、観客の方々も楽しい時間を過ごされました♪

14時より台北市立國楽団による演奏が披露されました♪
楽団長である鄭立彬さんの指揮のもと、
楽団首席で二胡を担当されている王銘裕さん・同じく楽団首席で二胡を担当されている陳慧君さんを中心として、『台北地図メドレー』が披露されました。
二曲目には中国に古くから伝わる悲恋の物語を由来とした『梁山伯興祝英台』、三・四曲目にはクミコさんが登場し、クミコさんの楽曲であり昨年のNHK連続ドラマ・『マッサン』で話題となったスコットランド民謡の日本語版である『広い川の岸辺』、そして第61回NHK紅白歌合戦出場の際にも披露された『祈り』が披露されました。楽団の演奏とクミコさんの歌声の美しいハーモニーに会場の方々も聴き入っておられました。

続いて五曲目よりステージに寒雲さんが登場し、中国の歴代王妃の中で四大美人と言われる一人の美しい王妃の物語をテーマとした作品『王昭君』を披露してくださいました。
物語のスケールの大きさをそのまま再現するかのような作品で、寒雲さんの美しい歌声との調和、そして楽団の演奏の迫力に会場は圧倒されました。
六曲目は雨に打たれ夜に咲く、そんな悲しい宿命を背負う女性の心境を切なく描いた楽曲で台湾でもポピュラーソングとして知られている曲『雨夜花』が披露されました。
プログラム最後の曲『台灣風情』は日中の活気ある台北を思い出させる林子由さんの演奏する哨吶(チャルメラ)の音色が軽やかな台北調・怒りや嘆き、怒涛起伏の勘定を表現した哭調・明るい旋律と軽快なリズムで賑やかな雰囲気につつまれる天烏烏の3つで構成された楽曲で、そのさまざまな調べに会場の皆さんも最後まで聴き入っておられました。

台湾と日本の素敵なコラボレーションに観客の方々も大満足のコンサートになりました♪

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